espirito-f 2014/3
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這い上がれ、自分のために。
[アビ風呂] 投稿日時:2014/03/28(金) 01:33
ひたむきさだけは忘れるな。
何もしないことが
どれほどに格好悪いか・・・。
悩んで、止まって、ミスして大いに結構。
そんなことは想定内。
でもそれは君たちには想定外。
【想定外の対応】
を想定内に変えなさい。
いいか
ある程度の制限の中でプレーすること
は
裏を返せば
それ以外は全て自分の判断で動いていいということ。
そのことを忘れすぎである。
君はその自由を使いこなせていない。
与えられていないことにこそ本当に意味があり
本当の価値があるとオレは思うけど・・・・どう?
その部分こそが
自分で取るべき行動や態度を選択する自由なんだぞ。
携帯ばかりいじってないで
自分のアップデートをしっかりしなさい。
君はバージョンいくつだね?
魂入れ直せ。
何もしないことが
どれほどに格好悪いか・・・。
悩んで、止まって、ミスして大いに結構。
そんなことは想定内。
でもそれは君たちには想定外。
【想定外の対応】
を想定内に変えなさい。
いいか
ある程度の制限の中でプレーすること
は
裏を返せば
それ以外は全て自分の判断で動いていいということ。
そのことを忘れすぎである。
君はその自由を使いこなせていない。
与えられていないことにこそ本当に意味があり
本当の価値があるとオレは思うけど・・・・どう?
その部分こそが
自分で取るべき行動や態度を選択する自由なんだぞ。
携帯ばかりいじってないで
自分のアップデートをしっかりしなさい。
君はバージョンいくつだね?
魂入れ直せ。
徐々に・・・。
投稿日時:2014/03/23(日) 23:11
昨日、大雪のため延期になっていた市民選手権準決勝が行われた。
オール一年で臨んだが、誰が出ようが【渕野辺】に変わりはない。
よって渕野辺の代表である。
試合とはそういうもの。
その責任が背負えるか。
背負えなかったとしてもそのことをわかっていたかどうか。
しかも【渕野辺】最後の公式戦であったということも・・・・・・・。
5-0勝利。
決勝は日程的に厳しいということで行われない。
よって優勝。とは思わない。
この試合MVPは後藤ゆうや
それではインタビューを。
リポーター:
後藤選手に来ていただきました。
勝利おめでとうございます。
後藤:ありがとうございます。頑張りました。
リポーター:先制のミドルシュートお見事でしたね。
狙っていたんですか?
後藤:はい。自主練期間からずっと練習してましたし
目の前にこぼれてきたんで相手の足ごとイってしまえって感じで振りぬきました。
リポーター:相手の足ごとってどういうことですか?
後藤:普段は温厚な私ですが
そこにボールがあった瞬間にスイッチ入っちゃって(笑)
邪魔する人がいたらその人ごとイッちゃいま~~~~~す(笑)
リポーター:なるほど。素晴らしい意識ですね。
では最後の質問です。
試合の終盤で相手選手から激しいファールを受けてましたね?
あの時激しい声が聞こえたんですが何とおっしゃっていたのですか??
後藤:あれはですね・・・(照)
ファフヒィジャハァアアンイヤァ~~~~アァアン・・・・・と言ってたらしいです。
みんなに褒められました。
ベンチ大爆笑だったらしいです。
リポーター:そのようですね。
人気者の後藤選手ありがとうございました。
後藤&山田:いいえ、こちらこそありがとうございました。
それではまた。
最後にドアラから告知です。
こら~お前はドアラやない~~~~すいしょうじゃー
出てこいドアラ!!!!!!!!!!
またでてきやっがたな~(笑)
久々似てるぞ~~~~~~。
それではホントに最後にお知らせです。
先日の市民選手権をもって
【麻布大学附属渕野辺高等学校】
【渕野辺】 という名
での戦いは最後を迎えました。
四月より校名が
【麻布大学附属高等学校】
となります。
よって大会登録名も変わり
ユニホームも変わり
得点版表記も変わります。
【渕野辺】で育ち
この名を全国に轟かせようと帰ってきた約10年前。
先輩たちの想いも勝手に感じながらやってきました。
今後何と呼ばれるのでしょうか?
不思議な感じもしますが
正直、やってきたことが変わるわけでもなく
これまでの想いも変わりません。
崖っぷちな現在にも変化はありませんが
ただひたすらに追い求めていきます。
サッカーとは、、、?
観客の胸の鼓動,操作して見せます。
では。
オール一年で臨んだが、誰が出ようが【渕野辺】に変わりはない。
よって渕野辺の代表である。
試合とはそういうもの。
その責任が背負えるか。
背負えなかったとしてもそのことをわかっていたかどうか。
しかも【渕野辺】最後の公式戦であったということも・・・・・・・。
5-0勝利。
決勝は日程的に厳しいということで行われない。
よって優勝。とは思わない。
この試合MVPは後藤ゆうや
それではインタビューを。
リポーター:
後藤選手に来ていただきました。
勝利おめでとうございます。
後藤:ありがとうございます。頑張りました。
リポーター:先制のミドルシュートお見事でしたね。
狙っていたんですか?
後藤:はい。自主練期間からずっと練習してましたし
目の前にこぼれてきたんで相手の足ごとイってしまえって感じで振りぬきました。
リポーター:相手の足ごとってどういうことですか?
後藤:普段は温厚な私ですが
そこにボールがあった瞬間にスイッチ入っちゃって(笑)
邪魔する人がいたらその人ごとイッちゃいま~~~~~す(笑)
リポーター:なるほど。素晴らしい意識ですね。
では最後の質問です。
試合の終盤で相手選手から激しいファールを受けてましたね?
あの時激しい声が聞こえたんですが何とおっしゃっていたのですか??
後藤:あれはですね・・・(照)
ファフヒィジャハァアアンイヤァ~~~~アァアン・・・・・と言ってたらしいです。
みんなに褒められました。
ベンチ大爆笑だったらしいです。
リポーター:そのようですね。
人気者の後藤選手ありがとうございました。
後藤&山田:いいえ、こちらこそありがとうございました。
それではまた。
最後にドアラから告知です。
こら~お前はドアラやない~~~~すいしょうじゃー
出てこいドアラ!!!!!!!!!!
またでてきやっがたな~(笑)
久々似てるぞ~~~~~~。
それではホントに最後にお知らせです。
先日の市民選手権をもって
【麻布大学附属渕野辺高等学校】
【渕野辺】 という名
での戦いは最後を迎えました。
四月より校名が
【麻布大学附属高等学校】
となります。
よって大会登録名も変わり
ユニホームも変わり
得点版表記も変わります。
【渕野辺】で育ち
この名を全国に轟かせようと帰ってきた約10年前。
先輩たちの想いも勝手に感じながらやってきました。
今後何と呼ばれるのでしょうか?
不思議な感じもしますが
正直、やってきたことが変わるわけでもなく
これまでの想いも変わりません。
崖っぷちな現在にも変化はありませんが
ただひたすらに追い求めていきます。
サッカーとは、、、?
観客の胸の鼓動,操作して見せます。
では。
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