Ｔｈｏｒｏｕｇｈｂｒｅｄ　～ＡＢＫ１１　ｖｅｒ.～

爽やかな朝だ。

選手は試験中で大変だろう。
頑張れ学生。


こちらは考えることがあり過ぎてそんなにのんびり出来ていないが、ストレスのない生活をしているのは事実。

これが続くと間違いなくダメ男になる（笑）

良くも悪くも人が抱えるストレスは大切だ。











本日は朝からボーッとしたいと
バイト経験のあるコメダへ。



そんな時
事件は起こるもの。


店内やや混み気味。
店員の案内を待つオレ。


皆さんの予想通り
【ババア】登場。

あいつらマジやった。




あの2人組
クリロナ&ベイル くらいの強さとフテブテシサ・・・・。
しかしスピードはない。
顔はドログバと野村監督。


オレは背後からのプッシュにぐらつき
久々の前カットを許す。
肋骨骨折の影響か試合勘が鈍っている。

完治したはずの右肋骨側からの侵入に少々戸惑いを隠せなかった。

ドログバ顔の一人はまさかの突入を試みる。
店員も制止するが言うことを聞かない。




【おい】(ババアと言わなかった自分を褒めたい)

(お前みたいな大人がいるから若いのが育たねぇんだ)
と言わなかった自分を褒めたい。




【おい】
しか言ってませんよ（笑）


目で刺しました。


きっと兄ならコメダの豆がしをぶつけてましたね（笑）





静かで爽やかな朝を壊しやがって。


さぁ
気を取り直して
モーニング食べよ。