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espirito-f    

日本サッカーへの貢献。

投稿日時:2013/02/03(日) 22:15

本日は拓殖大学を借りての練習。


そこで
渕野辺~拓大のメンバーを総結集!! 

卒業する岩谷
4年になる唐沢
3年になる似内(遅刻)
2年になる大森&しゅんや
来季の入学予定のなおき&松  (かいを忘れる。)

これプラス
オレ、林さん、千葉、でメンバーを組みAチームと紅白戦を行った。


守備陣ほぼゼロのなかでフォーメーションは2-6-2(笑)







内容は・・・・

さすがでしたね。
とにかくくだらないミスがない。

呼吸が合う
しっかりと相手が見える
判断を間違えない。


久々に楽しかった。


結果は6-4。




前半2-1で折り返し

後半3点を連取した段階で

Aチームの心が折れかけた。



そんな気持ちを感じてかOBチームはペースダウン(疲れただけってのもある)



2点を返され
岩谷が【一点差だからもう一回しっかりやろう】と・・・・


その段階で
【もう一点差?】と疑問に思っていたのだが

まあ点差なんて・・・と思いながらプレーしていると、もう一点献上してしまう。


【あら同点!】みたいな雰囲気になってましたが、そんなことないでしょと(笑)


実はこの段階で一点差。


岩谷の嘘と

Aチームのメンタル不足から得点差が曖昧に(笑)






結局最後にもう一点追加し試合終了。






唐沢は相変わらずしなやかだった。

大森は運動量&グリップ力で相手を圧倒。

しゅんやはちょっと大きくなって、一瞬がはやくなったかな。

にたは遅刻のくせに、きもいドリブルに磨きがかってた。

松&なおきはいつもの通り。



どいつもこいつもめっちゃやりやすく、気が抜けなかった。

気を張ってないと、いつどこからクサビがはいるかわからなかった。



あの感覚でサッカーをしてくとしかっりと相手が見えてくる。

渕野辺生たちは何か感じてくれたかな?





まずはこの感覚のサッカーで大学サッカーを盛り上げてほしい。




お前たちは日本サッカーを変える力をもっているはずだ。



















いつかまた
あの感覚でサッカーしような。




お前たちのプレーが渕野辺の伝統になっていく。






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